子育て

MOE絵本屋さん大賞2018|年間ランキングTOP10紹介

子どもに読み聞かせをしたいけれど、どんな絵本がいいのか分からない

絵本をすぐに買いたいから、事前に絵本の内容を知っておきたい

以上の悩みに答えます。

 

本記事ではおすすめの絵本を知りたいあなた向けに「2018年の年間絵本ランキング」について掲載しています。

絵本大好き主婦のゆるねこ(@bio_koropochi)が、MOE絵本屋さん大賞のランキングに入った絵本についてまとめました。

 

おすすめの絵本を知りたいというあなたはぜひともご覧ください。

 

この記事はこんな人にぴったり
  • MOE絵本屋さん大賞で紹介されている絵本を知りたい人

MOE絵本屋さん大賞とは

MOE絵本屋さん大賞は白泉社が出版している絵本専門誌「月刊MOE」の2月号で発表されるランキングです。

全国の書店員さん3,000人が選んだ新刊絵本がランキング付けされています。

2008年から毎年開催されており、何度もノミネートしている絵本作家さんもいます。

 

本記事は、2018年のMOE絵本屋さん大賞のランキングをまとめたものです。

 

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2018年MOE絵本屋さん大賞の年間ランキングTOP10紹介

MOE絵本屋さん大賞のランキングは以下の通りです。

  1. おしっこちょっぴりもれたろう
  2. みえるとか みえないとか
  3. ノラネコぐんだん アイスのくに
  4. えがない えほん
  5. おでこはめえほん けっこんしき
  6. あめだま
  7. パンのずかん
  8. どしゃぶり
  9. ごみじゃない!
  10. クマと森のピアノ

それでは、詳しく見ていきましょう。

 

1、おしっこちょっぴりもれたろう

作・絵:ヨシタケシンスケ
出版社:PHP研究所

3~5歳以上の子やパンツトレーニング中の子におすすめの絵本

 

絵本の内容

主人公はおしっこちょっぴりもれたろう。

いつもおしっこがちょっぴりもれてしまいます。

 

ある日、自分以外にももれて困っている人がいないか探して歩きに行きます。

困った顔に話しかけますが、服のタグが気になる、ほうれん草が歯に挟まってとれないなど困っている理由は様々。

 

自分以外にもれたろうがもういないと思ったら、おじいちゃんがもれたろうなのでした。

 

絵本の面白いところ

おしっこがちょっぴりだけパンツについてしまう、という子どものあるある話に子どもは興味をそそられると思います。

他の子どもが困っている理由も、身近に起こる出来事のあるあるで面白いです。

 

もらしている子を探しに出かけても、自分しかもらしている子はいないという寂しさを感じますが、おじいちゃんがもらしていたというまさかの展開に最後は安心感を覚えます。

親子で楽しめる絵本です。

 

2、みえるとか みえないとか

作:ヨシタケシンスケ
そうだん:伊藤亜紗
出版社:アリス社

4歳~小学生以上の子におすすめの絵本

 

絵本の内容

宇宙飛行士の主人公が、新しい星に降り立ちます。

ここには後ろも見える宇宙人、目が見えない宇宙人など様々な宇宙人がいました。

 

外を歩くときは杖を使うなど、目が見えない人の暮らし方を可愛らしい絵とともにちょっと面白く紹介しています。

 

絵本の面白いところ

目が見えない人の世界をちょっと面白く紹介しています。

今まで当たり前に見ていた物の見え方について考えさせられる絵本です。

 

また、身体的なことだけではなく、人それぞれ違う考え方や環境などあることも教えてくれます。

 

この絵本は文字が多いので一度に読むと集中が切れてしまう子もいると思います。

途中で区切って日を改めて読んでもいいですね。

 

3、ノラネコぐんだん アイスのくに

著者:工藤ノリコ
出版社:白泉社

アイスが好きな子や4歳以上の子におすすめの絵本

 

絵本の内容

「アイスたべたいね」とアイス屋さんを見つめるノラネコぐんだん。

からっぽの容器に潜んでアイスのくにへ向かいます。

 

出来立てのアイスをこっそり食べて満足のノラネコぐんだんは帰ろうとしますが、寒すぎて凍ってしまいます。

そこをペンギンの子どもに助けられますが、氷を渡っている途中でシャチに襲われてしまうのです。

 

最後はくじらが現れ、ノラネコぐんだんとペンギンの子どもは助かります。

 

絵本の面白いところ

ゆるくて可愛い絵のノラネコぐんだんにほっこりさせられます。

ノラネコシリーズ第6弾の絵本です。

 

この絵本ではアイス工場を描いていて、アイス好きな子どもたちにとって興味をそそられるお話です

アイスをお腹いっぱい食べる夢のような出来事に、子どもの気持ちがもってかれること間違いなし。

いたずら大好きで憎めない可愛らしいノラネコぐんだんが魅力的ですよ。

 

4、えがない えほん

作:B・J・ノヴァク
訳:おおとも たけし
出版社:早川書房

4~6歳以上の子におすすめの絵本

 

絵本の内容

この絵本には絵がありません

文字のみ、なんです。

 

文字を読まないといけないルールがあり、読み手は「ぶりぶりぶ~」という言葉を言ったり、歌を歌わされたりします。

変なことをさせられた後には、「よむのやめちゃだめ!?」などの話し言葉が書かれています。

 

絵本の面白いところ

様々な色づかいと文字の大きさが目をひく絵本。

意味のない擬音語や変な歌、そして無理やり読ませられている大人の様子が子どもたちにとっては面白いです。

 

子どもたちで読んでも面白いこと間違いなしですよ!

 

5、おでこはめえほん けっこんしき

作:鈴木 のりたけ

出版社:ブロンズ新社

ごっこ遊びとして楽しむなら、2歳以上の子におすすめの絵本

 

絵本の内容

この絵本は開くと中央下に穴が開いています

実はこれ、おでこにはめると花嫁さんやお婿さんに変身できるんです。

 

みんなでなりきり遊びをしながら結婚式をお祝いする話です。

他にも宇宙人や海賊などになりきれます。

頭につけると読むことができないので、読み聞かせをするときは2人でするといいですね。

 

絵本の面白いところ

見るだけでなく、なりきって遊ぶことができるところが魅力的ですね。

文字を読めなくても、絵本で遊ぶことができます。

 

絵本に興味をもちにくい子や絵本の読み方が分からない親御さんにとって手に取りやすい絵本です。

 

6、あめだま

著者:ペク・ヒナ/長谷川 義史
出版社:ブロンズ新社

4歳以上の子におすすめの絵本

 

絵本の内容

文房具でドンドンが見つけたのはあめだま。

このあめだまを食べると不思議なことが起きるんです。

 

それは犬の心の声が聞こえてきたり、お父さんの心の声が聞こえてきたり。

不思議なあめだまを通して、周りの人の愛に気づいていくお話です。

 

絵本の面白いところ

韓国の絵本ですが、長谷川さんが訳したことにより大阪弁になっています。

コテコテの大阪弁が聞いていて面白いです。

 

あめだまをなめるとソファの気持ちまで分かってしまうところも面白い!

しゃべることができないものがしゃべるのは興味がそそられますね。

 

一人で遊べばいいと開き直っていた主人公が、あめだまを食べ終わるころには自分の言葉で「一緒に遊ぼ」と相手に伝えられるようになった成長にほっこりします。

 

7、パンのずかん

作:大森 裕子
監修:井上 好文
出版社:白泉社

3~5歳以上の子やパンが好きな子におすすめの絵本

 

絵本の内容

まるいやしかくなどの形に分けてパンを紹介しています。

写真じゃないかと思うくらいのクオリティの高い絵でおいしそうです。

 

絵本の面白いところ

おなじみのパンから初めて見るパンが載っていて、見ているだけで楽しくなります。

 

パン屋さんに行って「このパン絵本に載ってたね~」「どのパンが好き?」と

親子の会話も盛り上がりますよ

 

8、どしゃぶり

絵:はた こうしろう
文:おーなり 文子
出版社:講談社

5歳以上の子におすすめの絵本

 

絵本の内容

夏の土砂降りのなか、男の子が遊ぶ物語。

ジャンプして水をとばしたり、けっとばしたりします。

 

雨の中思い切り遊ぶ姿が印象的な絵本です。

梅雨の時期の季節にぴったり!

 

絵本の面白いところ

「ずざあ ずざあ」「じゃばばば」と様々な水の音が描かれていてとても魅了的で、雨の日が楽しみになる絵本です。

男の子の表情が本当に楽しそうに描かれていて興味がそそられます。

 

しずくの描かれ方が美しく、自然への興味にもつながります

 

9、ごみじゃない!

作・絵:minchi
出版社:PHP研究所

4~5歳以上の子や物作りが好きな子におすすめの絵本

 

絵本の内容

女の子が【たからものコンテスト】を開きます。

そのたからものは・・

 

けしごむのけしかすを集めてねりけしにしたもの。

カールしていて綺麗な色鉛筆の削りかす。

 

なんと、85個のたからものが紹介されているんです。

可愛くてユーモアがあり、一つひとつの宝物が素敵です。

 

絵本の面白いところ

身近なごみが考えようによっては宝物になる、子どもならではの発想が面白い絵本です。

絵本を見ながら、身近なものを使って実際に作ってみると楽しいです。

 

この絵本を見たら子どもの想像力がかりたてられますよ!

 

10、クマと森のピアノ

作:デイビッド・リッチフィールド
訳:俵 万智
出版社:ポプラ社

小学生以上の子におすすめの絵本

 

絵本の内容

森の中で見つけたピアノを毎日触っている内に、弾けるようになったくまのブラウン。

人間の女の子に誘われて街に行くことに。

 

ブラウンは有名になり、コンサートで観客を魅了します。

しかし、心には森のピアノのことがありました。

 

森に戻るとピアノは大切に守られていました。

このお話のラストは、大切な場所で大切な人のためにピアノを弾いて終わります。

 

絵本の面白いところ

多くの観客の前でピアノの演奏をするという夢を叶えることができたブラウン。

充実しているように思えましたが、ブラウンが本当にしたいことは友達に聞かせることでした。

 

ブラウンが本当の気持ちに気づくまでの心の変化が面白い絵本です。

 

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MOE絵本屋さん大賞2018|年間ランキングTOP10紹介まとめ

改めて、MOE絵本屋さん大賞2018のランキングをまとめておきます。

  1. おしっこちょっぴりもれたろう
  2. みえるとか みえないとか
  3. ノラネコぐんだん アイスのくに
  4. えがない えほん
  5. おでこはめえほん けっこんしき
  6. あめだま
  7. パンのずかん
  8. どしゃぶり
  9. ごみじゃない!
  10. クマと森のピアノ

 

たくさんある絵本の中で自分の好きなものを見つけるのはなかなか難しいです。

この機会に絵本を手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

それでは、この辺で。

ゆるねこ(@bio_koropochi)でした。

 

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