新人保育士

ペアの保育士が合わないときの対処法5選

複数担任だけれど、ペアの先生の性格がきつくて合わない

正規保育士でクラスをまとめないといけないから、ペアの先生と上手くやっていく方法を知りたい

以上のような、あなたの悩みにお応えます。

 

本記事では正規保育士のあなた向けにペアの先生と上手くやっていく方法について掲載しています。

 

正規保育士だったので、クラスをまわす立場にいた元保育士のゆるねこ(@bio_koropochi)は複数担任のことが多かったです。

自分と意見や性格が合わない先生と上手くやっていけた方法について、詳しく解説します。

ペアの先生と上手くやっていく方法について知りたいというあなたは、ぜひともご覧ください。

 

この記事はこんな人にぴったり
  • ペアの先生と合わない人
  • 上手くやっていく方法を知りたい人

保育士のペアがいることの悩みは?

複数担任は、一人担任と異なって自分の好きな通りにできるわけではありません。

コミュニケーションを取りながら、役割分担をして保育をする必要があります。

しかし、ペアの先生も様々。

気の合う先生ばかりではありません。

 

私の場合、ペアの先生に対し、以下のような悩みがありました。

  • 性格が合わない
  • 何を考えているか分からない
  • 意見が合わない
  • 愛想がない
  • 動いてくれない
  • 気が強い

 

このように、ペアの先生と合わないことはしょっちゅうです。

クラスを回していくためにも、上手くやっていかなくてはなりません。

では、どうしたら上手くやっていくことができるのでしょうか。

 

保育士のペアが合わないときの対処法5選

保育士のペアが合わないときの対処法は5つです。

一つずつ詳しくみていきましょう。

 

何かを行動する前にペアの先生に声を掛けておく

  • 何かを行動する前にペアの先生に声を掛けておく
  • 意見交換をする
  • 助け合う気持ちを持つ
  • 相手のいい所を知ろうとする
  • 上司に相談する

行動する前にペアの先生に声を掛けておきましょう。

相談なしに行動することで「あれ、私がやろうと思ってたのに」

「何をやっているんだろう?」など不満をもたれることを防ぐことができます。

 

私の場合、手が空いていたので手作りおもちゃを作っていたのですが、ペアの先生は来月の製作の準備を進めていたことがありました。

優先順位としては製作の準備が高かったので、このとき、声を掛けていればよかったなと反省しました。

声尾を掛けないことですれ違いが起きてしまい、不満につながることがあります。

また、声をかけることで相手に感謝してもらえることもあります。

 

意見交換をする

ペアの先生と意見交換をすることで、何を考えているのか、どうしたいのか知ることができるようになります。

考えを知ることで会話が増えますし、意外な一面が見えたりすることもあります。

 

また、ペアの先生の意見を参考にすることができるので、自分でまとめなきゃいけないプレッシャーもなくなり、気持ちに余裕が出てくることも。

 

どうしても意見が合わないこともありますが、私はお互いの良いところを合わせて意見をまとめるようにしていました。

例えば、カニの製作であれば、手は自分の意見で、目はペアの先生の意見を取り入れるなど。

 

相手の意見を尊重しつつも、自分の意見はちゃんと伝えるようにすることが大事です。

自分の考えもあることを知ってもらうことで、信頼関係を築くことにもなりますよ。

 

助け合う気持ちを持つ

複数担任は、一つのクラスを分担しているので助け合う気持ちを持つことが大切です。

手が空いたらペアの先生の仕事を手伝いましょう。

終わったからといって先に帰るのは印象がよくありません。

 

私の場合、運動会の準備で衣装を作っていたとき、家に持ち帰って作っていましたがペアの先生も持ち帰って作ってくれました。

分担して一緒に作ってくれたことでとても助かったことを覚えています。

 

クラスのことは分担して助け合う気持ちが大切です。

やってもらったら感謝の気持ちを伝えると気持ちがよく仕事ができますね。

今度は私が手伝だってあげようという気持ちにもなります。

 

相手のいい所を知ろうとする

どうしても合わないことがあると、悪いところが目につきがちです。

しかし、相手にも一つや二つ、いいところはあります。

いい所を探すようにすると、合わないと思っていたところも気にならなくなるんです。

 

例えば、「自分よりもハートを切るのが上手いからやってもらおう」と思うことで、相手のいい面が見えてきます。

掃除が上手い、鞄が可愛いとかなんでもいいんです。

 

マイナスの面はプラスに考えることもできます。

例えば、以下のようにも考えられます。

  • 仕事が遅い→丁寧
  • 意見を言わない→あなたの意見を尊重している

考え方を少し変えるだけで、プラスに考えることができます。

 

そう考えると合わないと思っていた人とも、上手く付き合っていけるようになりますよ。

 

上司に相談する

「何をしてもペアの先生と合わない!」というときは、上司に相談をするのが一番です

なぜなら、上司が仲介に入ってくれることがあるからです。

 

私は、ペアの先生が大ベテランの人で自分の意見を言っても却下されてしまうことがしょっちゅうでした。

なかなか意見が通らず、自分の意見なんて必要ないんじゃないかと悩んでいたときに上司に相談しました。

ある日を境にペアの先生が意見を取り入れてくれるようになり、上司がさりげなく話をしてくれたことが分かったんです。

 

自分ではどうすることもできないときは、諦めて上司に手を貸してもらうこともアリです。

いろいろ手をつくしても解決しない悩みは、第三者を頼るといいですよ。

 

複数担任のメリット

複数担任は、以下のようにたくさんのメリットがあります。

  • 保育の準備の負担が減る
  • 手厚い保育ができる
  • 掃除が分担できる
  • アイデアがもらえる
  • 話し相手ができる
  • 相談ができる
  • 苦手なことをやってもらえる

 

新人にとって、複数担任はとてもメリットです。

なぜなら、たくさんの保育士の技術を吸収することができ、様々な方向から物事を見られるようになるからです。

ペアの先生の意見を聞いて「それ、いい!」と思ったことは、盗み放題!

アレンジして自己流の保育にもできます。

 

ペアの先生と合わない辛さもありますが、保育の面では助かることが多いんです。

 

ペアの保育士が合わないときの対処法5選まとめ

改めて、対処法をまとめておきます。

  • 何かを行動する前にペアの先生に声を掛けておく
  • 意見交換をする
  • 助け合う気持ちを持つ
  • 相手のいい所を知ろうとする
  • 上司に相談する

自分から動くことが、相手の行動を変えるきっかけにもなります。

 

実践できそうなことがあれば、ぜひ、試してみてくださいね。

 

それでは、この辺で。

ゆるねこ
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