保育で使える遊び

手遊びの導入で話をしやすい環境をつくる|今すぐ使える定番手遊び7選

保育士になったばかりで、話をする前の導入で使える手遊びを知らないから教えてほしい

子どもが保育士の話を聞きたくなるような、興味を引ける手遊びを知りたい

以上のような、あなたのお悩みにお応えします。

 

本記事では導入の手遊びを探している保育士のあなた向けに「話をする前の導入で使える手遊び」について掲載しています。

 

元保育士のゆるねこ(@bio_koropochi)が、保育園で子どもに話をする前の導入として使っていた手遊びについて、詳しく解説します。

導入で使える手遊びについて知りたいというあなたは、ぜひともご覧ください。

 

この記事はこんな人にぴったり
  • 手遊びのレパートリーを増やしたい人
  • 新任保育士の人
  • 導入の手遊びを探している人

手遊びの導入7選

導入の手遊びは以下の通りです。

気になる手遊びをクリックすると飛ばし読みできます

一つずつ詳しくみていきましょう。

 

1、トントントンひげじいさん

1歳から楽しめる

トントンしたグーにした手を使って、いろんな人を表現する手遊びです。

顔周りで遊べるので、簡単にできます。

 

また、表現した後に動きに変化をつけると面白いです。

例えば、ひげじいさんはポロッとひげが取れたり、めがねさんは前に付きだしたり。

「なにそれー!」と子どもたちは喜んでくれます。

 

ひげじいさんverの他に、アンパンマンverやドラえもんverもありますよ。

 

歌詞

トントントントン ひげじいさん
トントントントン こぶじいさん
トントントントン てんぐさん
トントントントン めがねさん

(一部抜粋)

 

この手遊びは絵本になっています。

手遊びの代わりに絵本を読んでもいいですね。

 

2、むすんでひらいて

1歳から楽しめる

手をグーやパーにしたり、手拍子をしたりと1歳児でも遊びやすい手遊びです。

 

手で遊ぶのに加えて、手を上にするとおひさま、下にするとカエルなどなりきり遊びもできます。

なりきり遊びをする際は、体を使って動くので広いスペースを取って遊ぶといいですね。

 

手を膝に置けるように歌詞をつくると、話をしやすくなります。

歌詞

むすんで ひらいて
てをうって むすんで
またひらいて てをうって
そのてをうえに
おひさまきらきら おひさまきらきら
(一部抜粋)

 

3、コンコンきつね

2歳から楽しめる

最後に手を膝に持っていくことで、話をしやすくなります。

 

手で遊ぶだけではなく、可愛い鳴き方、かっこいい鳴き方などきつねのいろいろな鳴き方の真似をすることで表現遊びを楽しめます。

きつね以外にも、うさぎやピカチュウなどにかえて遊ぶとレパートリーを増やせますよ。

 

歌詞

こっちからきつねがやってきて
かわいくなきました コンコン
こっちのきつねも でておいで
ランラランラ ランラランララン

こっちからきつねがやってきて
かっこよくなきました コンコン
こっちのきつねも でておいで
ランラランラ ランラランララン

(一部抜粋)

 

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4、おはなし

2歳から楽しめる

「しっ しっ」と口元に指を持っていったり、「しずかに聞きましょう」と歌詞にあることから静かになる環境づくりができる手遊びです。

動作は簡単なものなので、話をする前のちょっとした手遊びにいいですよ。

 

歌詞

おはなし おはなし
パチパチ パチパチ
うれしい はなし
たのしい はなし
(一部抜粋)

 

5、グーチョキパーでなにつくろう

2歳から楽しめる

グー、チョキ、パーを組み合わせてでできるものであればなんでもいいので、いくらでもバリエーションが増やせます。

他の遊び方として、子どもにグー、チョキ、パーの何がいいか聞いて選んだもので楽しむ方法があります。

 

手遊びの最後で、パーとパーにして膝の上に置いて終わると話をし始めやすいですね。

歌詞

グーチョキパーで
グーチョキパーで
なにつくろう なにつくろう
(一部抜粋)

 

6、はじまるよ

3歳から楽しめる

数字を指にして手遊びを楽しみます。

1と1など数字を合わせてできるものであれば歌詞にすることができ、アレンジ可能です。

 

子どもと一緒に何ができるか考えても楽しいですね。

5と5の手で手を膝に持っていくことで、話を聞く環境をつくることができます。

歌詞

はじまるよったら はじまるよ
はじまるよったら はじまるよ
1と1で にんじゃだよ ニン!

はじまるよったら はじまるよ
はじまるよったら はじまるよ
2と2で かにさんだよ チョキン!

はじまるよったら はじまるよ
はじまるよったら はじまるよ
3と3で ねこのひげ ニャー!

(一部抜粋)

 

7、5ほんゆびのはくしゅ

3歳から楽しめる

拍手をする都度、5本指から1本ずつ指が減っていきます。

指の減少に伴い、拍手の音も小さくなっていきます。

 

最後の1本指の拍手ではとても小さい音になるので、自然と話に集中しやすくなる手遊びです。

拍手をするだけなので、簡単な手遊びです。

歌詞

ごほんゆびのはくしゅ
ごほんゆびのはくしゅ
聞かせてください
どんな音

タンタンタン タンタンタン
(一部抜粋)

 

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手遊びの導入で話をしやすい環境をつくるまとめ

改めて、導入で使える手遊びをまとめておきます。

  • トントントンひげじいさん
  • むすんでひらいて
  • コンコンきつね
  • おはなし
  • グーチョキパーでなにつくろう
  • はじまるよ
  • 5ほんゆびのはくしゅ

話をする前には手遊びをすると、子どもの興味をひきつけることができ話をしやすくなります。

 

手遊びの最後が盛り上がって終わるものより、手を膝に置いたり、静かになったりする手遊びがおすすめです。

そして、手遊びの種類だけではなく保育士の声の高さや大きさ、歌う速さ、身振りなどでも子どもたちの姿は異なってきます。

 

様々な手遊びを試してみて、子どもの興味をひきつけられる手遊びのやり方をみつけてくださいね。

 

それでは、この辺で。ゆるねこでした。

ゆるねこ
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