子育て

4歳におすすめの絵本7選|元保育士が選ぶ保育園で人気の絵本

4歳ってどんな絵本が好きなんだろう

保育園で読み聞かせている絵本を知りたい

以上のような、あなたの悩みにお応えします。

 

本記事では4歳に人気の絵本を知りたいあなた向けに元保育士が4歳におすすめしたい絵本について掲載しています。

 

4歳のクラス担任をしたことがある元保育士のゆるねこ(@bio_koropochi)が、子どもに人気のあった絵本について、詳しく解説します。

4歳に人気のある絵本について知りたいあなたはぜひともご覧ください。

 

この記事はこんな人にぴったり
  • 4歳が好きな絵本を知りたい人
  • 4歳の子どもがいる子育て主婦の人

4歳におすすめの絵本7選|元保育士が選ぶ保育園で人気の絵本

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4歳におすすめの絵本7選

4歳は主人公の気持ちがわかるようになり、ワクワクドキドキしたり、悲しんだり。

友達の気持ちにも気づけるようになる年齢です。

 

4歳に人気のある絵本は7つです。

気になる内容をクリックすると、ジャンプしていち早く詳細を読むことができます。

一つずつ詳しくみていきましょう。

 

1、3びきのやぎのがらがらどん

作:ノルウェーの昔話  絵:マーシャ・ブラウン

訳:瀬田 貞二     出版社:福音館書店

3匹のやぎの名前は、どれもがらがらどん。

山へ草を食べに行く途中、橋を渡ることになります。

 

しかし、橋の下には”トロル”というバケモノがいました。

トロルは目が飛び出て、鼻がとても長い恐ろしい顔をしているんです。

 

始めに橋を渡った一番小さいやぎと二番目のやぎは、大きいやぎがくることを伝えて無事に橋を渡ります。

最後に大きいやぎとトロルは戦い、大きいやぎが勝つのでした。

 

選んだ理由

怖い顔をしたトロルと戦うスリルのある絵本。

子どもたちがハラハラドキドキできる大好きな物語です。

発表会に使われることもありますよ。

 

子どもの反応

トロルが本当に怖い顔をしているので、怖がる子、驚く子がいます。

怖い思いをした分、大きいやぎとトロルが戦うシーンでは、「怖い敵をやっつけて・・」という思いで、大きな声で応援です。

 

怖いトロルを倒すという絵本なので、子どもたちはやぎに共感し、とても盛り上がりますよ。

 

読み方のコツ

やぎの大きさを表せるように、声の出し方を変化させることで絵本に引き込まれます。

  • 大きいやぎは大きな声
  • 小さいやぎは可愛い声

 

トロルと大きいやぎが戦うシーンが見所なので、大袈裟に読んで大いに盛り上げましょう。

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2、へんしんトンネル

作・絵:あきやま ただし  出版社:金の星社

へんしんトンネルという不思議なトンネルがあります。

 

例えば、かっぱが「かっぱかっぱかっぱ」とつぶやきながらトンネルをくぐると、

ぱかっぱかっぱかっ」と馬になってしまうのです。

 

そう、このトンネルは、言葉が変化し変身してしまうトンネルなのでした。

 

選んだ理由

4歳は言葉で遊ぶのが楽しくなる年齢。

「かっぱ」が「ぱかっ」に変化する楽しさが分かるようになります。

親子で言葉遊びを楽しめる絵本です。

 

子どもの反応

初めてこの絵本を読んだときは、なぜ変身するのか理解できない子が多いです。

 

しかし、何度か読んでいく内に、言葉の面白さが分かるようになります。

保育士と一緒に言葉を言ったり、次は何に変身するか予想したりして楽しむようになります。

 

「かっぱ→ぱかっ」の言葉の変化に気づくと、様々な言葉でも楽しめるようになる絵本です。

 

読み方のコツ

「かっぱ」が「ぱかっ」に自然に言葉が変化していけるように、スムーズに言えるようになりましょう。

上手く言い換えられないと、子どもたちもキョトン顔です。

 

子どもが聞いていて分かりやすいように、ゆっくり言ってあげるといいですね。

さらに、言葉がどう変化するか子どもに聞いてみるのも面白いですよ。

 

へんしんシリーズは他にもあり、どのシリーズも人気です。

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3、ぐりとぐら

作:中川 季枝子  絵:大村 百合子  出版社:福音館書店

のねずみのぐりとぐらは森へと出かけます。

2人はお料理することと、食べることが大好き。

 

どんぐりを拾っていると、大きな卵を見つけました。

卵が大きすぎて持って帰れないので、森の中でカステラを作ることに。

 

歌いながら作っていると、森中の動物たちが集まってきます。

最後はみんなでおいしく食べるのでした。

 

選んだ理由

4歳になると、長いお話も読めるようになってくるころ。

ぐりとぐらは6分ほどのお話で、ちょうど集中しやすいくらいの長さでした。

 

森の中で料理をする平和なお話のため、子どもの気持ちを落ち着かせたい時に読んでいました。

 

子どもの反応

ぐりとぐらがしていることをじっと見て、気づいたことを教えてくれます。

日常にはない大きなフライパンに驚いたり、知っている調理器具などを見つけて友達に話したりしていました。

 

読み方のコツ

ぐりとぐらがカステラを作りながら歌うシーンでは、適当に歌にのせて歌っていました。

楽しそうに作る様子が伝わりやすいですよ。

 

大きなカステラができたら、あなたも驚いたふりをして、子どもの驚きの気持ちに共感しましょう。

楽しさが増しますよ。

ぐりとぐらシリーズは他にもあります。

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4、くれよんのくろくん

作・絵:なかや みわ  出版社:童心社

https://www.doshinsha.co.jp/search/info.php?isbn=9784494008926 童心社より

 

新品なくれよんたちはたいくつです。

そこで、きいろくんは箱を抜け出し、画用紙にちょうちょを描きます。

続々とくれよんたちが絵を描く中、くろくんは仲間にいれてもらえないのでした。

 

画用紙が絵で埋め尽くされてくると、しだいにみんなはもめ始めます。

 

絵を塗りつぶすくろくん。

上からシャープペンのおにいさんが削ると、きれいな花火になるのでした。

 

他のくれよんたちはくろくんのすごさを認め、みんなは仲良くなるお話です。

 

選んだ理由

4歳は友達との関わりが持てるようになってくる反面、まだまだトラブルも起きる年齢。

 

友だちとの関わり方や、謝り方などを知らせたい時に読みたい絵本です。

言葉で伝えるよりも、絵を見て想像できるので理解しやすくなりますよ。

 

子どもの反応

子どもたちの親しみのあるクレヨンのため、色の名前を言ったり、何を描いた声に出しながら楽しく見ています。

くろくんが悲しい表情になるのを見て、真剣な表情になる子も。

 

花火が現れるページでは、みんな笑顔になり、「きれい」「すごい」と声が聞こえました。

 

読み方のコツ

悲しいシーンでは、声のトーンを低くして悲しさが伝わるようにします。

 

花火のページではサッとページをめくったり、ゆっくりめくったりとページのめくり方を工夫しました。

めくり方によって、子どもの反応も変わってきますよ。

くれよんのくろくんは他のシリーズも人気です。

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5、11ぴきのねこ

作:馬場 のぼる  出版社:こぐま社

11ぴきのねこはお腹がペコペコ。

そこで、大きな魚を食べるために、山の向こうの大きな湖を目指すことにしました。

 

ある日、魚が寝ているのを見つけた11ぴきのねこ。

魚が大好きな子守唄を歌って寝かせると、みんなで勢いよくとびかかり、魚を捕まえることができたのです。

 

しかし、持って帰る途中、夜が明けると魚は骨だけに!

ねこたちはお腹いっぱい食べてしまったのでした。

 

ちょっとおばかなねこが可愛い絵本です。

 

選んだ理由

11ぴきのたくさんのねこが力を合わせて、魚を捕まえるというみんなで何かをやるという姿が面白い絵本。

4歳は友だちと一緒に遊ぶことを楽しむ年齢のため、自分の姿を重ねて面白さが増します。

 

持って帰る魚を食べてしまう、まさかの行動に興味が引きつけられる絵本です。

 

子どもの反応

少し長い絵本なので、途中で飽きてくる子もいます。

しかし、話の流れがわかってくると、次のページに期待して集中して見るようになってきますよ。

 

夜が更けるページになると「食べちゃうよ」「骨だけになるよ」など知っていることを教えてくれることがありました。

他にも、ねこの模様の違いに気づく子もいて、絵をよく観察できるようになります。

 

読み方のコツ

淡々と読むと飽きやすくなるので、効果音や声色など抑揚をつけて読むと楽しく見れます。

読み終わってから、「どのねこが好き?」など絵本について振り返ってみると、絵本に興味が持てるようになりますよ。

created by Rinker
子どもの文化普及協会

11ぴきのねこは、他にもシリーズがあります。

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6、どこどこどこ

https://www.ehonnavi.net/ehon/5802/%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%83%BC%E3%81%99/ 絵本ナビより

 

人や物をどこにあるか探す絵本。

細かい絵がユニークに描かれていて、探しながらくすっと笑ってしまいます。

 

選んだ理由

4歳になると集中力がついてくるので、細かい絵を見れるようになってきます。

楽しいものがたくさん描いてあるこの絵本の中から、絵を探すのが子どもは楽しくてたまりません。

他にも、間違い探しや迷路などもお気に入りです。

 

子どもの反応

絵本を顔に近づけて見て、じっくり探します。

見つけると「あった!!」「ここにあったのかー!」ととても嬉しそうにします。

友だちに教えて、みんなで探す楽しさもありますね。

 

読み聞かせのコツ

この絵本は読み聞かせというよりは、子どもと一緒になって絵を探すのが楽しい絵本です。

子どもが見つけられたら褒めたり、ヒントを出したりして楽しく絵本をみれる環境づくりをしたいですね。

 

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7、あっちゃんあがつく あいうえお

ひらがなの「あ~ん」で始まる言葉を順に紹介していく絵本。

例えば、「あ」なら、あいすくりーむ。

あいすには手足が生え、こけている子もいるなど可愛い絵にも注目です。

 

選んだ理由

ひらがなに興味を持ち始める4歳児。

あがつく食べ物、いがつく動物など、言葉探しに興味をもつようになります。

 

いろんな言葉が出てくるこの絵本が好きです。

 

子どもの反応

可愛い絵に興味を持ち、何が描かれているか気づいたことを話して楽しみます。

何度も読んでいるとどんな言葉が出てくるか覚える子もいて、

「あっちゃんあがつく」と言うと、「あいすくりーむ」と答えます。

 

読み聞かせのコツ

「あ~ん」までの言葉が出てくるので、すべて読むと長くなってしまいます。

集中力が続かない子もいますので、今日はあ行~な行までと読む範囲を決めておくといいです。

 

「あっちゃんあがつく あいうえお」のかるたは、遊びながら楽しくひらがなを覚えることができます。

 

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4歳におすすめの絵本7選|元保育士が選ぶ保育園で人気の絵本まとめ

絵本を読むクマ

改めて、4歳に人気の絵本をまとめておきます。

 

4歳は話の理解が早くなり、細かいストーリーにも気づくようになります。

子どもが気に入った絵本を読み、ひらがなや言葉の面白さなどに興味を持てるようにしたいですね。

 

他の年齢の保育士が選んだ絵本が知りたい」という人は、元保育士が選ぶ絵本まとめ|子どもに大人気の絵本を厳選をご覧ください。

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それでは、この辺で。

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