子育て

3歳におすすめの絵本7選|元保育士がおすすめする子どもに人気の絵本

3歳はどんな絵本が好きなのか分からないから、教えてほしい

保育園で読み聞かせている絵本について知りたい

以上のような、あなたの悩みにお応えします。

 

本記事では3歳に読み聞かせる絵本を探しているあなた向けに

3歳におすすめの絵本について掲載しています。

 

元保育士のゆるねこ(@bio_koropochi)が、保育園で3歳児に人気のあった3歳の絵本について、詳しく解説します。

3歳に読み聞かせる絵本について、知りたいあなたはぜひともご覧ください。

 

この記事はこんな人にぴったり
  • 3歳におすすめの絵本を知りたい人
  • 保育園で読んでいる絵本を知りたい人

 

保育士が選ぶ他の年齢の絵本を知りたい」という人は、元保育士が選ぶ絵本まとめ|子どもに大人気の絵本を厳選をご覧ください。

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3歳のおすすめ絵本7選

3歳になると、少しずつ話が理解できるようになり、様々な種類の絵本を楽しめるようになります。

絵本を見て、様々な感情や世界を見て大人に伝えることもあります。

 

3歳に読みたい絵本は以下の7つです。

気になる内容をクリックすると、ジャンプしていち早く詳細を読むことができます。

一つずつ詳しくみていきましょう。

 

1、おおきなかぶ

作:A・トルストイ

絵:佐藤 忠良  訳:内田 莉莎子  出版社:福音館書店

おじいさんが植えたかぶが大きくなりました。

「うんとこしょ どっこいしょ」とぬこうとしますが、ぬけません。

そこで、おばあさんをよんできました。

おばあさんはおじいさんをひっぱって、おじいさんはかぶをひっぱりますが、それでもぬけません。

 

最後はまご、いぬ、ねこ、ねずみを順に呼び、みんなでひっぱることで、かぶはぬけるのでした。

 

全然抜けないかぶをたくさんの人がひっぱるお話。

「うんとこしょ どっこいしょ」の繰り返しが子どもたちは大好きです。

発表会の劇の題材にもなる絵本ですよ。

 

子どもの反応

子どもたちは「うんとこしょ どっこいしょ」の繰り返しの言葉を覚え、一緒に言って楽しみます。

人間がかぶを引っ張るならまだしも、動物も参加して引っ張ることは意外性があって面白がります。

 

読み方のコツ

うんとこしょ どっこいしょのセリフを大きな声で力を込めてる様子を表すと、より盛り上がります。

 

子どもは何度も絵本を見ていると、最後にかぶが抜けることが分かってきます。

「それでもかぶは・・」の後に間をあけると子どもたちが答えてくれるようになります。

子どもと一緒に絵本が楽しめるようになりますよ。

 

さらに、絵本を左右に揺らして読むことで、臨場感が出るようになります。

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2、もりのおふろ

作・絵:西村 敏雄  出版社:福音館書店

もりのなかにおふろがあります。

様々な動物がおふろに入りにくるんです。

 

らいおんの背中をぞうが洗い、ぞうの背中をわにが洗って・・と繰り返している内にどんどん動物がつながって大盛況。

最後はみんなで湯船につかってとても気持ちよさそうです。

 

子どもも体験したこともあるお風呂。

みんなで入って体を洗いあう姿は子どもの興味を引き付けられる絵本です。

 

子どもの反応

ごしごし しゅっしゅ ごしごし しゅっしゅ」の背中を洗う音がリズミカルなので、子どもは楽しそうに口ずさみます。

友だちと体を洗う真似をしたりして遊ぶ子もいました。

 

絵本には子どもが知っている動物がたくさん出てくるので、次はどんな動物が出てくるのか次のページに期待します

 

読み方のコツ

様々な動物が出てくるので、動物によって声色を変えると楽しさが増します。

また、効果音が多い絵本なので、大きな声で言ったり、リズミカルに言ったりと、変化をもたせるといいですね。

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3、しろくまちゃんのほっとけーき

作:わかやま けん  出版社:こぐま社

しろくまちゃんがお母さんと一緒にほっとけーきを作ります。

調理器具をそろえたり、材料を混ぜたり。

 

ほっとけーきが焼けていく様子は一つずつ絵になっていて、できあがりが楽しみになります。

完成したら、こぐまちゃんを呼んで、一緒に食べます。

食べ終わったら、お皿を洗い、お片づけをする2人でした。

 

ホットケーキが焼けていく様子が楽しい絵本です。

3歳児はごっこ遊びを楽しむ年齢なので、ほっとけーきを作る遊びにつなげることができます。

 

お母さんのお手伝いに興味を持ち始める年齢なので、ほっとけーきを作る手伝いの話は興味をそそられる内容ですね。

しろくまちゃんを自分の姿に重ねて楽しむ子もいますよ。

 

子どもの反応

子どもたちは少しずつ焼けていくほっとけーきの変化に、目をキラキラさせます。

「焼けたー」「おいしそう」と指を差して話してくれますよ。

 

最後の友達と一緒においしく食べるシーンは、友達に興味を持ち始める3歳にとって楽しいシーンです。

仲のいい友達の口に入れる真似をする子もいます。

 

読み方のコツ

ほっとけーきが少しずつ焼かれていくところを順に指で示しながら読んでいくと、どこを読んでいるか目で追いやすいです。

 

しろくまちゃんが失敗したときは悲しそうな声で読むなど、声色を変えることで子どもは絵本に惹きつけられていきます。

しろくまちゃんは他にもシリーズがあります。

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 4、わたしのワンピース

作:西巻 茅子  出版社:こぐま社

うさぎは空からおちてきた白い布で、ワンピースを作ります。

 

はなばたけを散歩すると、なんと、白いワンピースが花模様に。

そして、鳥の模様になると、飛んでしまうのでした。

 

他にも様々な模様になり、変化するワンピースのお話です。

 

子どもたちはこの不思議なワンピースが大好き。

「こんなワンピースがあったらな」と想像を膨らませて楽しむことができます。

 

子どもの反応

ワンピースが何色になるか、何ができるようになるかなど想像し、口に出して伝えてくれます。

 

ワンピースの柄が変わるのは不思議な出来事で、子どもにとって楽しい出来事です。

ワンピースを着たことがない子でも、楽しめる絵本ですよ。

 

読み方のコツ

夜空のページでは言葉がありません。

夜が更けていくイメージをつくるために、静かにページをめくりたいですね。

 

さらに、「ラララン ロロロン」の言葉をリズムよく読むことで、子どもがより楽しくなります。

 

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5、もったいないばあさん

作:真珠 まりこ  出版社:講談社

もったいない」が口癖のおばあさん、その名ももったいないばあさん。

もったいないことをしていると突如現れるのです!

 

男の子がご飯粒を口につけていると、「もったいない」と言ってべろべろなめてきれいにします。

短くなった色鉛筆を見つけると、「もったいない」と言って虹色鉛筆を作ります。

 

もったいないばあさんの知識に、感心させられる絵本です。

 

「もったいない」と言って現れるおばあさんに、子どもたちは興味津々。

社会のルールに気づき始める3歳児にとって楽しく学べる絵本です。

3歳の子にもったいないという考えは難しこともありますが、少しずつ資源を大切にする気持ちを育てていけたらいいですね。

 

子どもの反応

もったいないばあさんがすることに、子どもたちは一喜一憂。

顔をなめると「きゃー!」、かいじゅうのスーツを作ると「かっこいい!」

など子どもたちが絵本を楽しむ姿が見れます。

 

3歳は身近なルールを覚える頃なので、この絵本に出てくることを子ども同士で注意しあうようになることもありました。

 

読み方のコツ

もったいないばあさんの声を、おばあさんっぽくして読むと雰囲気がでます。

怒った感じではなく、諭すように読みたいですね。

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6、てぶくろ

絵:エウゲーニー・M・ラチョフ

おじいさんが落としたてぶくろ。

そこにねずみやうさぎなどの動物が入っていきます。

7匹入ったら手袋はパンパン。

 

そこへ、おじいさんがやってきます。

 

動物たちはそれぞれ去っていくのでした。

 

 

たくさんの動物が出てくる絵本。

動物が増えていくたびに、「くいしんぼうねずみとぴょんぴょんがえると・・」と名前が増えていくのが面白いです。

繰り返しの物語に子どもたちは夢中になりますよ。

 

子どもの反応

ただのねずみではなく、くいしんぼうねずみ。

かえるはぴょんぴょんがえる。

と言った面白い名前を聞くたびに「なにそれー!」と笑いが起きます。

 

てぶくろの中に貼っている動物の名前を読むと、「もうそんなに入れないよ~」とびっくりする子もいましたよ。

 

読み聞かせのコツ

この絵本には、たくさんの動物が出てきます。

なるべく声の変化をさせて読むことで、キャラクターのイメージが付きやすくなりますよ。

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7、きょだいなきょだいな

作:長谷川 摂子  絵:降矢 なな  出版社:福音館書店

きょだいなピアノ、きょだいなせっけん・・。

いろんな巨大なものがひろいのはらに現れます。

 

子どもが100人やってきて。

さて、何をしたでしょう。

 

不思議なお話にワクワクします。

 

物がきょだいになる。

聞いただけでワクワクしてきます。

風をおこしたり、跳ねたりと子ども自身がやってみたくなる楽しそうな出来事に胸が躍る絵本です。

 

子どもの反応

「そんなものが巨大になるのか!」と驚いたり、

「そんなふうにして遊ぶのか!」ワクワクしたり。

ページを開くごとに、子どもは興味津々です。

 

さりげなくいるきつねに気づいて、ずっと目で追っている子もいます。

 

読み聞かせのコツ

細かい絵が多いので、じっくり絵を見せてあげたいですね。

子どもが気づいたことを知らせてくれたときは、十分に共感してあげましょう。

そうすることで、次はなにかないかなと絵本に夢中になっていきます。

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3歳におすすめの絵本7選|元保育士がおすすめする子どもに人気の絵本まとめ

絵本を見るクマ

改めて、3歳に読みたい絵本をまとめておきます。

3歳になると、絵本の内容を覚え、気に入った本をリクエストするようになります。

大好きな絵本はたくさん読んであげて、満足感を感じられるようにしたいですね。

 

また、絵本はコミュニケーションのツールにもなります。

あなたも子どもと一緒に絵本を楽しめるよう、気に入った絵本が見つかるといいですね。

 

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それでは、この辺で。ゆるねこでした。

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