子育て

2歳児の絵本|元保育士が厳選した保育園で人気の絵本7選

2歳児ってどんな絵本が好きなんだろう

保育園で人気のある絵本について知りたい

以上のような、あなたの悩みにお応えします。

 

本記事では2歳児に人気のある絵本を知りたいあなた向けに

元保育士が2歳児におすすめの絵本について掲載しています。

 

元保育士のゆるねこ(@bio_koropochi)が、保育園で2歳児に人気のある絵本について、詳しく解説します。

2歳児が喜んでくれる絵本について、知りたいというあなたはぜひともご覧ください。

 

この記事はこんな人にぴったり
  • 2歳が好きな絵本を知りたい人
  • 保育園で読まれている絵本を知りたい人

2歳児の絵本7選

2歳になると簡単なストーリーのある絵本を見るようになります。

また、繰り返しの言葉を真似て言ってみたり、面白い絵に指を差してみたりと絵本に興味をもって見ることも。

好きな絵本もできるので、リクエストがあったときは、読んであげたいですね。

 

2歳におすすめの絵本は7つです。

気になる内容をクリックすると、ジャンプしていち早く詳細を読むことができます。

一つずつ詳しくみていきましょう。

 

1、はらぺこあおむし

作・絵:エリック・カール  出版社:偕成社

たまごから生まれたあおむしはお腹がぺこぺこ。

フルーツを始め、チョコレートケーキやアイスクリームなどたくさんの食べ物を食べ始めます。

すると食べ過ぎてお腹が痛くなる、あおむし。

 

はっぱを食べると、元気になるのでした。

たくさん食べて大きくなったあおむしは、さなぎになり、立派なちょうちょになって飛んでいきます。

 

しかけがあったり、カラフルな食べものが出てきたりと子どもが楽しくなる仕方がいっぱい詰まった絵本です。

 

子どもの反応

フルーツが出てくるページでは食べたところに穴が開いていたり、カラフルな食べものがたくさん出てきたりするので、知っている食べ物の名前を言って盛り上がります。

 

さなぎからちょうちょになるページでは2ページにわたってちょうちょが描かれているので

「きれーい!」「ちょうちょになった!」とワクワクしていますよ。

 

読み方のコツ

すみずみの細かい絵まで見えるように、ゆっくりと読むようにしたり、絵本を近くで見せたりするといいです。

カラフルで絵も細かいので、子どもは気づくことがたくさん。

教えてくれたら、言葉に耳を傾けてあげましょう。

 

 

また、はらぺこあおむしには歌もあります。

文を読むだけでなく、歌いながらページをめくるのも面白いです。

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2、わにわにのおふろ

文:小風 さち  絵:山口 マオ  出版社:福音館書店

わにのわにわには、おふろが大好き。

自分で水を入れ、おふろに入ります。

 

おふろばでは歌を歌ったり、もぐったりして自由気ままです。

最後は体をふいてジュースを飲むわにわにでした。

 

少し不気味だけど表情がかわいいわにわにに、子どもは惹きつけられますよ。

 

子どもの反応

「ぐにっぐにっ」「きゅるきゅる」など繰り返しの言葉が面白く、子どもたちは声を出して笑います。

お風呂という子どもの生活に馴染みのある場所なので、親近感がわきますね。

 

読み方のコツ

繰り返しの効果音を楽しく読みましょう。

子どもが気に入れば、遊びのなかでも効果音が出てくるようになります。

 

他にも楽しいわにわにシリーズがありますよ。

  • わにわにのごちそう
  • わにわにのおおけが
  • わにわにのおでかけ  など

 

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3、おべんとうバス

作・絵:真珠 まりこ  出版社:ひさかたチャイルド

おべんとうの食材が元気に返事をしながら、赤いバスに乗っていくお話です。

ハンバーグやたまごやき、ブロッコリーなど子どもの好きな具ばかり。

最後は、おいしそうなおべんとうになります。

 

お返事ができるようになる2歳児。

自分の姿と重ねたり、かわいいおべんとうの具を見たりして楽しめる絵本です。

 

子どもの反応

食べ物と一緒に「はーい」と返事をして、絵本に出てくるキャラクターと一緒に楽しみます。

最後のおべんとうのページでは絵本から好きな食べ物をとったふりをして、口に運び、「おいしーい」と満足そうにしますよ。

 

読み方のコツ

食べ物によって声色を変えたり抑揚の付け方を変えると、変化がついて楽しさが増します。

 

この絵本は、最後のおべんとうのページが面白いと思うので、じっくり見せてあげましょう。

ピクニックに出かける際に読むと期待感につなげることもできますね。

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ひさかたチャイルド

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4、おしくらまんじゅう

作・絵:かがくい ひろし  出版社:ブロンズ新社

赤と白のまるいものがおしくらまんじゅうをします。

その間には、まんじゅうやこんにゃく、納豆がはさまれます。

 

おしくらまんじゅうで押されると、はさまれた物が変化するのですが、その変化が面白い絵本です。

リズムいいテンポで、見ていて楽しくなりますよ。

 

最後はゆうれいに食べられておばけになるシーンでは、ちょっと怖い気持ちを味わえます。

 

子どもの反応

おしくらまんじゅうをした後の展開に期待をし、「早くめくって!」と次のページを開くのを楽しみにします。

潰れたり、伸びたりすると大爆笑です。

 

ゆうれいのページでは食べられてしまう展開に少し怖いと思いながらも、ユニークな絵に面白さを感じます。

また、「おしくらまんじゅう~」「おしくらこんにゃく~」と繰り返しの歌で口ずさむ子も。

 

何度もリクエストがある絵本です。

 

読み方のコツ

おしくまんじゅうをした後、ページをめくって子どもの反応がある内はページをめくらず待ってあげましょう。

子どもが楽しさを十分に感じてからページをめくったほうが、次のページに集中しやすいです。

 

そのまま読んでもいいですが、歌を歌うように読むと一緒に口ずさみやすくなりますよ。

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5、ねないこだれだ

作:せな けいこ  出版社:福音館書店

夜遅くなると、時計が「ボーン ボーン」。

こんな時間に起きているのはふくろうやくろねこ、どろぼう?

 

いいえ、おばけのじかんです。

夜中にあそんでいる男の子はおばけにされ、おばけの世界にとんでいってしまったのでした。

 

「寝ないと連れていかれてしまう」という怖い気持ちと、「おばけを見たい」という気持ちを感じながら続きをつい見たくなる絵本です。

なかなか寝ない子に効き目がありそうですね。

 

子どもの反応

おばけに連れていかれるシーンでは、「キャー」と言って楽しむ姿がありますが、連れていかれてしまう怖さから固まる子もいます。

おばけは怖いけど見たいという気持ちがあり、何度も読んでもらいたくなる絵本です。

 

おばけの顔は本当に怖いわけではなくちょっとかわいげのある顔。

そこがまた、おばけを楽しめるポイントですね。

 

読み方のコツ

最後のおばけにされて、連れていかれてしまうシーンでは怖がる場合、あまり怖く読まないようにしましょう。

おばけを楽しんでいる子には絵本を近づけたり、ちょっと怖く読むと楽しさUPです。

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6、かみなりどんがやってきた

文:中川 ひろたか  原文:鈴木

かみなりどんはおへそをとるのが仕事。

取ったおへそは食べます。

 

かみなりどんの息子、かみなりくんもおへそを取りに行くことに。

赤ちゃんのおへそを取ったと思ったら、おしゃぶりでした。

 

最後は、赤ちゃんにおしゃぶりを返しておしまいです。

 

絵本の途中で歌が入っていたり、「セーフ!イエス!」と面白い言葉が出てくるのが面白いポイントです。

かみなりどんの歌は絵本の最後に載っているので、ぜひ、歌ってあげたいですね。

 

子どもの反応

「セーフ!イエス!」と読むと、子どもも一緒に「せーふ!いえす!」とやって楽しみます。

 

おへそを取って食べることが衝撃的のようで、おへそを取るシーンでは、自分のおへそを隠す子もいましたよ(笑)

寝る前に読むと、シャツをズボンにしまって寝るようになります。

 

読み方のコツ

かみなりどんの歌は楽しく盛り上げるように歌うといいです。

子どもも一緒になって歌うようになったり、楽しく絵本を見てくれるきっかけになりますよ。

 

かみなりどんの歌が収録されているCDもあります。

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7、いろいろばあ

作:新井 洋行

あか、あお、きいろの色が出てくる絵本。

いないいないばあをしたり、ひろっがたりして見て楽しいです。

 

色が分かり始める2歳児なので、自分の知っている色を見て楽しむことができます。

 

子どもの反応

可愛いキャラクターがうにゅっと出てくるのを見て、不思議そうにしています。

何度も見ている内に、「あかー!」「きいろとあおを混ぜるとみどり!」と教えてくれるようになります。

 

読み方のコツ

色について分からないこともあるので、あおであれば、「空の色と一緒だね」と声を掛けてあげると、色について分かりやすくなります。

色を混ぜると違う色ができることを理解することは難しいと思うので、無理に分からせようとする必要はありません。

 

いろいろばあは短い絵本なので、0歳からでも楽しめます。

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2歳児の絵本|元保育士が厳選した保育園で人気の絵本7選まとめ

改めて、2歳に読みたい絵本をまとめておきます。

 

子どもと一緒に絵本を見ることを楽しんでいただき、気づいたことや驚いたことなどをオウム返しをして受け止めてあげたいですね。

お子さんが興味をもち、大人の方も読むのが楽しくなるような絵本が見つかりますように。

 

それでは、この辺で。ゆるねこでした。

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